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murata

村田 悠

「あなたの世界を少し広げるお手伝いをします!」

一般社団法人ことばの診療所代表。29歳レズビアン。彼女と6年付き合う中で、恋バナができないこと、LGBTが身の回りにいないとされる違和感からブログ「好きな人を好きといいたい」を運営中。現在はNPOレインボーコミュニティcoLLaboに所属。
LGBTに関するお茶会、セミナーなども不定期実施。

私にとっての本

企画発案者の村田です。
私にとって、本は生きていくうえでのビタミン剤。辛い時、気分を変えたい時、行き詰った時、ページをめくれば新たな世界が待っていました。
普通のビタミン剤と違うのは、すぐに悩みの答えをくれる本もあれば、かみしめてかみしめて漸くこういうことかなってわかるちょっとドSな本もあること。でもそれが色んな本を読む楽しみにもつながっています。「周りと意見が違うかも」「ほかに生きる道はないのかな」「ちょっとしんどいな…」そう思った時にふっと立ち寄れるクリニックとしてこのサイトを作りました。ここには色んなライター(=ドクター)がいます。どの本をおススメするか、またその理由は千差万別。明日も、ちょっとがんばろうかな。そういうきっかけになればうれしいです。

心に残っている本

「十二国記」「図書館戦争」「はてしない物語」「モモ」「僕は君たちに武器を配りたい」「7つの習慣」「独裁者のスピーチ」


obara

オバラ ミツフミ

「ふらっと手に取った本が、人生を一変させる」

喫茶店と商店街を愛してやまない94年生まれのライター・インタビュアー。
インタビューメディア・キキタイコト編集長。言葉に愛を込めることがモットーです。
個人ブログ・ハタチの備忘録も運営中。

私にとっての本

大学に進学するまで、まともに本を読んだことはありません。思い出の本のフレーズを引き出しにして会話を楽しむ「読書家の人たち」に憧れていました。もっとを本を読まなければいけない…と、後ろめたい気持ちで手に取った一冊がきっかけで、今では読書する時間がかけがえのないものになっています。

心に残っている本

『アルケミスト』『傷口から人生』『人生に疲れたらスペイン巡礼』『半径5メートルの野望』『僕は君たちに武器を配りたい』『えいやっ!と飛び出すあの一瞬を愛してる』


miho

みほ

「本を読めば、あらゆる人に無限に会える 」

旅とらくだを愛するOLライター。
生きること、働くこと、人のこころの根っこの部分に興味があります。
写真と一緒に旅を発信するブログ更新中。

私にとっての本

「直接会える人は限られてしまうけど、本を読めば、あらゆる人に無限に会える」
大学受験浪人中に予備校講師から言われた一言。小さい頃から特に意味も考えず、なんとなく本を読んできましたが、この言葉を聞いた瞬間、「本を読むこと」がしっくり腹落ちしたんです。それ以来私にとっての本は、現実では出会えないタイプの価値観を知るきっかけになっています。
疲れているとき、落ち込んでいるとき、人と会うのが嫌になってしまうこともあるかもしれません。そんな時は本を手に取って、違う世界で生きる人をのぞきに行ってみてはいかがですか。気づかなかった価値観に、出会えるかもしれません。

心に残っている本

「ともだちは海のにおい」「秘密の花園」「星の王子様」「流星ワゴン」「片思い」「東京奇譚集」「ソーシャルトラベル」「毎日が冒険」


karen

カレン

「大丈夫になれるような本、いっしょに探してみませんか」

21歳大学生、来年度は就活生。沖縄出身、茨城在住。口下手をこじらせて小学生の頃は本がお友達だった。
大学ではフリーペーパーをつくっている。現在、進路模索中。

私にとっての本

人とお話するのが苦手でした。やたらとテンポが遅くって、言いたいことが言えなくて。
そんなとき慰めてくれたのが学校の図書室の本たちです。自分のペースでできる読書は、私のテンポを安定させてくれました。
高校のときは文芸部で、大学ではフリーペーパー編集サークルで、本や雑誌が好きな仲間と活動しています。いまも昔も人とのつながりは本がつくってくれました。そんな私がおすすめしたいのは、「うまくいかなくても大丈夫だよ」って言ってくれるような物語です。いまも進路に悩んでいるので、そういう本を求めています。あなたもここで、いっしょに探してみませんか。

心に残っている本

「ハリー・ポッターシリーズ」「カラフル」「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」「ぶらんこ乗り」「ガーデン・ロスト」「また、同じ夢を見ていた」「蝶々の纏足・風葬の教室」


takako

堀越 貴子

「あなたの背中を、そっとさする一冊を」

26歳の会社員。モットーは「こども目線を大切に、こどもの味方であること」!
中学2年のときから不登校・高校中退・定時制高校とちょっと変わった道を歩いてきました。
現在は会社員として働きながらブログ「『学校に行かなかった私』から見える世界」を運営中。

私にとっての本

中学2年生のとき、いじめられていたことがあります。
当時の私は、いじめられていることを誰にも言えず「何で誰もわかってくれないんだろう」と苦しんでいました。
自殺を選択してもおかしくない状況の当時、私を救ってくれたのは、一冊の本でした。
重松清さんの「ナイフ」。
「こんなにわかってくれる大人がいるんだ・・・」と嬉しくて涙したことは今でも鮮明に覚えています。
「本を通じて、著者の言葉が、優しく背中をさすってくれるんだ・・・」と感じました。
誰かにわかってほしい、聞いてほしい、ただ隣にいてほしい
あなたがそんな風に感じているとき、そっと背中をさする一冊を、ご紹介します。

心に残っている本

「ナイフ」「きみの町で」「あいさなくてはいけない ふたつのこと」「ゆっくり、いそげ」「大人が教えてくれない本当の経営の話」


koyama

小山 和之

「本も人も、出会い方が大事」

ライター・編集者。テクノロジー関連の記事を中心に執筆・編集しています。
個人メディア『Better.tokyo』編集者。

私にとっての本

読む本が変わると、人生のフェーズが変わったのかなと僕は思っています。
文庫本をひたすら読んでいた中高生から、実用書・専門書を読み漁った大学前半。自己啓発本にはまる大学後半を経て、就職と共に全く本を読まない時期を過ごしました。ところがここ1年改めて本の価値を感じ、最近は少しずつ、幅広いジャンルの本を読むように。本を読まなかった時期を経験したうえで、それでも読んで欲しいと思う本を紹介します。

心に残っている本

「恋する建築」「仕事をするのにオフィスはいらない」「おべんとうの時間」